変化・共生・ 自我
(2023)
[ MADE AT — 東京都内 ]
[ 変化・共生・自我 — 変化 — 1 / 3 ]
[ 変化・共生・自我 — 共生 — 2 / 3 ]
[ 変化・共生・自我 — 自我 — 3 / 3 ]
この 作品で つくれる もの
[ 写真は、別の作品をプリントしたサンプルです ][ 実際にプリントされるのは「変化・共生・自我」の絵柄です ]
[ NOTE — 上の写真には、別の作品がプリントされています。型と生地を見るためのサンプルで、この作品をプリントした実物ではありません。実物の写真は、「実物の写真あり」の商品ページにあります ]
[ STATEMENT ]
時系列で変化する色と色の関係性を表現した三部作。混じり合う前ははっきりと区別された色として存在するそれぞれの色は、しだいに混じり合うと境界を失い、区別できなくなっていく。混ざらない時代の方が、わかりやすく識別性も高いけれど、その色も形も単純だ。ひとたび混じり合えば、それぞれの要素は曖昧になるけれど、色や形の「深み」は増していく。関わり合えば必ず、お互いが影響を与え合って変化しながら、共生することになる。その共生の中で、自らの色も形も変わっていくけれど、それぞれの色がたどる変容をじっと見つめてみてほしい。色も形も確かに変化するのに、どこかに共通して残り続ける個性や意志をそれぞれの色から感じることができないか。変化し、共生する中で、それでも残る何かがあるとすれば、それこそが大切にすべき「自我」なのかもしれないし、その自我こそが共生する未来におけるたいせつな何かなのかもしれない。

